抜歯、そして福島へ

先日、歯医者で抜歯してきました。

ここまでの経緯は長いのですが、発端は左上奥歯が欠けてしまったことから。
(この欠けたという歯は抜歯には関係ありません)
どうやら欠けた歯、内部で相当虫歯が進行してたみたいで、
ガムを噛んだ時に第一回目の欠けが。
数日後にご飯を食べて2回目の欠け。

もうだめだと思って歯科に行ったら虫歯ですと言われ、麻酔でウィンウィン治療され、
2週間以内には見事な銀歯になりました。

銀歯が出来る間、歯石取りもしたのですが自分の歯があまりにも入組んでいる上
歯石も悪い方向に進行してたみたいで、
銀歯の後からは、”麻酔をして”歯石をとることになったのです。

下の歯と、上の歯をそれぞれ3回に分けて歯石を取るらしいので、
その為だけに計6回歯科へ通うことに。(銀歯で私の全ては終わったと思ってたのに!)
普通の歯石取りと違うので、かなり血まみれな感じで毎回ゴリゴリされているんですが、
右上の親知らずがこれまた歯の内部で相当虫歯が進行しているご様子。

先生「これは抜いたほうがいいです。ほっとくとかなり痛みを伴う虫歯です」
私「抜いたほうがいいんですよね?」
先生「そのほうが良いです」
私「じゃあ、そうしましょう(キリッ」(この時、平静を装っていたが内心えええええって思った)

ということで4回目の歯石取りと同時進行で親知らずを引っこ抜きました。
もちろん、麻酔はしてあるので痛くないのですが、一体どんな風にして抜いているのか気になる(笑)
ちなみに虫歯親知らずは、変な形してました。


頂いたくすり、抗生物質はお腹がゆるくなるらしい。
だいぶ痛みもおさまってきたところで、
5月2日に実家福島にそれこそ一瞬だけ帰省することにしました。
3日の夜には帰ってくるので、文字通り一瞬だけ。

福島から東京に戻ったら、5回目の歯石取りが待っている恐怖。
5回目は上前歯なので、おそらくその日一日中凄惨な有様に違いない。
バイオハザードのゾンビとなった顔を周囲に曝け出さないようしっかりマスクを着用するんだ。私!
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横溝正史小説

タイトルの小説、借りては読んで、終えては借りてを繰り返してます。

かの名探偵金田一耕助が出てくるのですが、読み出すと止まらない。
何度もリメイクされたりして映画やドラマになっている『八つ墓村』や『犬神家の一族』もあります。

平成一桁の時代にテレビCMで観た『八つ墓村』が当時
トラウマになりそうな程めちゃくちゃ怖かったと記憶しているので
どこか避けてきたところがあったのですが、怖いもの見たさというのか、ずっと気になってはいました。

金田一シリーズを数冊読んだところで早速DVDを借りに行くことにしたんですが
最新リメイク版を借りたいと思ってたところうちのショップには何故か古いものしかない。
なので金田一が石坂浩二の『犬神家の一族』を借りました。
(八つ墓村はやっぱり最新版を借りたいと思ったので)
余談ですが、石坂浩二の金田一ってなんだか原作のイメージっぽくて良いと思いました。

犬神、小説の内容と少し違っていたけど、それなりに面白かったです。
小説でも映画でも有名な、湖水の死に方なんかあれはギャグだと思う(笑)
映画にするとリアリティを増すので、十分楽しませていただきました。

新しいほうの『悪魔が来たりて笛を吹く』もどこかにあるはずなんだけど、やっぱり無い~。



さて、そんなことでボッサボッサの雀の巣頭、
ヨレヨレの服を着たコ汚い(?)我らが愛すべき金田一先生を獣化イラストにしてみました。

金田一耕助
じっちゃんの名にかけて!(そのじっちゃん↑)

東日本大震災について

お久しぶりです。

twitter以外更新されていないようなサイトですが、
それでもちょくちょく見に来て下さっている方々に感謝です!

東日本大震災で亡くなられた方々にご冥福をお祈り申し上げます。
また、被災地でいまだ苦しめられている人たちが、一刻も早く元気を取り戻せるように
支援が迅速に、効率よく進められる事を祈ってやみません。

過剰な自粛ムードで2次災害を受けている店や会社、
風評被害のせいで、安全な野菜や果物すらその県が産地というだけで食べてもらえない農家の方々。
他にも多くの被害がじわじわとガンのように広がってきています。
風評被害地域の野菜、酒、果物、米。
私は食べます飲みます。


さて、この度の震災で
うちの父親が単身赴任で住んでいる石巻と、実家がある福島県も被害を受けました。
被害の大きかった石巻。父親は間一髪で津波から逃げ切ることが出来ました。
実家のほうは30km圏外ではありますが、実際まち全体で放射線の値が高く、
高濃度の放射性セシウムが検出された7つの市町村に該当している地域なので、
もちろん作付けは止められております。


そんな中、インターネットやテレビなどでは連日色んな記事が取り上げられ、
それに対するコメントも沢山あります。
多くは、応援だったり、もっともな意見だったり様々ですが心無いコメントもあるので、
それをうっかり見つけてしまった時の精神的ダメージはでかい。(見なけりゃいいんだけどうっかり目に入る)

「宮城で避難所から自宅へ戻った人たち 食料が足りず餓死してしまう」
「落ち込んでいます。どうすればいいでしょう」・・・という記事等に対して、
「自業自得」だとか、「甘えんな」、「自分で探しに行くくらいの努力しろ」とかいうコメントが沢山あった。
こんなコメントする人は一体頭の中でどう勝手に判断下したのだろう。
そう思うなら実際現地に行って自分の言った事を実践してみればいいんじゃないかな。ウン。
もし、カツを入れてるつもりなら、言葉の使い方がウンコ程間違っていると思うんだ。

現地に行ったわけでもないのに、結局文字や掲示された情報だけで全てを判断する軽率さ。
物事は様々な角度から見て、正確な情報をかき集め、
起こりうる多くの可能性(パターン)を考え、人の気持ちを考慮してモノをいうべきじゃないかと思う。
それは、ネット上にしろ、現代社会で生きていく上にしろ、全てに言えることなんじゃないかと思った。
世の中みんな同じ価値観を持って生きてるわけじゃないんだし。
(かくいう自分も偉そうな事言える人間じゃあ全くもってありません。ただ、こんなばかみたいな記事コメントが一番許せなかっただけです)


それにしても・・・・ウーン・・・
岩手、宮城、福島沿岸が津波で壊滅して、福島に至っては原発も上乗せされて更なる被害が拡大している。
自分は、家族が助かっただけでも喜ばなきゃいけないのに、
こんなも毎日気持ちが落ち込み続けるんだから、家族や友人、財産を無くした人たちの心境は計りしえないものだと思う。


趣味絵が全く描けなくなっているので、元気付ける為にポジティブになれる曲を聴いたり
どこか気分転換になる場所に出かけたりなんだりしているところです。
自サイトで、毎年フォトスライドショーに載せたり、ブログに書いていた南相馬市といわきの風景。
この景色がいつの日か、また戻る日を。
被災した東日本の方達、西日本でも家族や友人や知り合いを亡くされた方、
みんなが早く元気になれるように、自分たちが今出来る事をしていきたいと思います。
(・・・が、実際これといって大きな事はしていないあたり・・・汗)


ほんのちょっとだけ毒舌が入ったよーなブログになってしまいましたが、
とにかく胸のうちに溜まったものを少しずつ何らかの形で出していかないと体壊しそうだったので(笑)

5月14日(土)に出展予定のデザインフェスタ情報は、
また近々ブログでお知らせします!
今回はタテガミ楽団相方の想さんが出展できないので、想さんの作品は委託という形になります。
私も新作は無いのですが、前回の作品をかき集めて持っていきます!


テーマ : 地震・天災・自然災害    ジャンル : ニュース

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Author:あいかわえみすけ
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