~その他の犯罪者たち~囚人ナンバー【P-5】

<ここで紹介される囚人たちは、サタチル11人が収容されている棟とは別の棟に収容されています>

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ハンガリー空軍の少尉
本名はジョルトだが、戦闘機のパイロットになってからはジェットと呼ばれるようになる。

性格は明朗快活、仲間想いで裏表の無い安心できる人物だ。
戦闘機乗りとしての腕はすこぶる良く、エースとして活躍していた。

ある時、敵軍との戦闘中に仲間3人を誤射し、撃たれた戦闘機は3機とも大爆発。
しかしジェットは何故か仲間を撃ったことに気付かず、敵をやったと大喜び。
戦闘を終えて着陸し、爽やかな笑顔で仲間に”GOOD”親指を立てたのち、逮捕。

腕の立つジェット少尉がどうしてこんな事件を起こしてしまったのか
仲間たちの間では”ハンガリー空軍の7不思議”の一つとして語り継がれている。
真相は、実はジェット、カフェインを摂りすぎると異常なまでの興奮状態になる体質だった。

いつも戦闘前にはコーヒー1杯程度で済ますのに、この時は敵軍の数が普段の5倍とあって、
(気合いを入れるためか)5杯のコーヒーを飲んでいた。
戦闘中にトイレに行きたくなるソワソワ感と、異常な興奮により周りが見えなくなったらしい。
そんな体質だったとは、仲間たちも空軍司令部も全く知らなかった。(未だに知らない)


<追記にて過去イラストギャラリー>

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~その他の犯罪者たち~囚人ナンバー【P-4】

<ここで紹介される囚人たちは、サタチル11人が収容されている棟とは別の棟に収容されています>

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人気のクラブでDJをしている5(ファイブ)。

5(ファイブ)の由来・・・
それは、月曜日を1と数えて5番目に金曜日がくるのだが、その意味での5。
彼にとって金曜日はラッキー曜日なのだ。金曜の男、DJ5。
(フライデーはあまりカッコよくないと判断したので却下)

ファイブの誕生日が金曜であったこと、DJとなって初めて仕事で成功したのが金曜だったこと、
道端で100ドル拾ったのが金曜だったこと、
車に轢かれそうになってうまく回避出来たのが金曜だったこと等等、
金曜は物事が良い方向へと導く力があると信じている。つまり彼のラッキーナンバー。

人気DJとして活躍しているが、裏の顔は麻薬の密売人
金曜にだけ(麻薬取引の)店開きをするらしい。
ファイブは謎が多く、私生活を知る者もほとんどいない。
オネエ言葉を使うので、オネエだということはハッキリわかる。

ガルシア率いるブラックレザーファミリーと敵対している組織から仕事をもらっていたが
その組織がガルシアに潰されてしまったので、自分で開業しようとした矢先、逮捕されてしまった。

皮肉なことに、逮捕された日は金曜日…!
それについて彼は、、、曜日は知らなかったことにした。


<追記にて過去イラストギャラリー>

~その他の犯罪者たち~囚人ナンバー【P-3】

<ここで紹介される囚人たちは、サタチル11人が収容されている棟とは別の棟に収容されています>

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マッドサイエンティストのS-キット。
自称プードルとは言っているが、本当のところは誰も知らない。雑種かもしれない。
ある実験でテスラコイルを使った結果、プードル…?のようなモジャモジャ姿になったとも。

それじゃ前が見えないじゃないかというバンダナの装着をしている。
しかし、パッと見は分からないが、彼の目は豆粒より小さいつぶらな瞳なので全く問題ない。
世の中全てが元素記号で見えている。

衣食住全てMy研究室で済ます。
ビーカーでジュースを飲んだり、寝るときは薬品棚の中に顔を突っ込んで寝る。
実験中いつもヘラヘラしているが、そのヘラヘラが危ないヘラヘラなので
友達は一人、また一人と彼の元を離れていき・・・・・
そして誰もいなくなった。

興味が沸けば、どんなことでもやっちゃう危険人物なので、一生塀の中に閉じ込めておいたほうが安全。


<追記にて過去イラストギャラリー>

~その他の犯罪者たち~囚人ナンバー【P-2】

<ここで紹介される囚人たちは、サタチル11人が収容されている棟とは別の棟に収容されています>

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イノシシの走り屋パウロ。彼女はダニエラ。
1970-1972年式のフォードトリノをこよなく愛し、(ついでに)彼女も愛しているパウロ。
プライドが高く、超自信家。そのおかげ(?)でストリートレースではほぼ負け知らず。
ものすごいエネルギーを放ってゴールまで突進するので、車もイノシシに見えてくる。

”俺のモノは俺のモノ。お前のモノは俺のモノ”と、ジャ〇アンよろしく誰にでも横柄な態度を取る。
気に食わないことがあったり、不愉快な態度をとられると烈火の如く怒鳴りつける。
でも、ヨイショされると途端に機嫌が良くなるので
彼女のダニエラは”面倒くさいけど実に扱いやすい男”と思っている。

パウロが別棟に収容される時に手続きのトラブルがあり、オーやボイル達がいる棟で1週間程仮収容されたことがあった。
彼を見るや否やフレンドリーに声をかけたオー。「こんにちは、新しい方ですかぁ?」
その言い方がパウロの気に障ったのか「貴様馴れ馴れしいぞ!!」と一喝。
次の瞬間、オーは暗黒王に豹変してあわや大惨事。

しかしパウロも伊達にイノシシをやっているわけでは無かった。
ボイルとダイジロウがかけつけるまで暗黒王と互角に渡り合えたのは、なんと、囚人の中ではボイルに続く2人目だった。


<追記にて過去イラストギャラリー>下に行くほど古い。

~その他の犯罪者たち~囚人ナンバー【P-1】

<ここで紹介される囚人たちは、サタチル11人が収容されている棟とは別の棟に収容されています>

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街のゴロツキやマフィア、娼婦、旅人などで賑わうアイルランドのバー【NEXT KEY】
遠くにいる客の顔が見えないくらいタバコの煙がまん延している1Fから2Fへ移り、
2Fから錠付きの扉を開けて3Fへ上がれば、そこには名うての殺し屋の事務所がある。
”鍵裏のトビー”と呼ばれたこの男は、
同じく殺し屋の父から幼少時代に仕事の全てを教え込まれていたが、
どうやら素質があったようで、あっという間に頭角を現し、この業界内では史上最年少でプロとなった。

この町で最も頼られ、そして最も恐れられた男、トビーだが
普段の彼はどこかいつもボ~っとしていて、気の抜けたまったりとした喋り方をするので
初対面の人はたちまち言いようの無い不安にかられる。
ヘビースモーカーなので1日に3箱は吸いきる。
更には超がつくほどの女好き。寝ても覚めても頭の中は”女”。
女好きはアンディも一緒だが、アンディは全くモテないのに対してトビーは何故かモテる。
普段からヒョウヒョウとしているので、うっかりカップルでバーに来ようものなら
いつの間にか女性が彼のものになっていることもあるので注意が必要。
時々…同伴の男に見つかり、乱闘騒ぎもしばしば。

収容されてからは、女性刑務所がこの近くにあるという根も葉もない噂に自らの夢と希望をのせて
大きな木の根元で日がな一日タバコを吸いながら考え事をしたり、本を読んだりするトビーであった。

<追記にて過去イラストギャラリー>下に行くほど古い。


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