囚人ナンバー 010

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国際テロ組織「キャラット」を率いるリーダー。
小柄な容姿からは想像がつかない程の実力を持っているリゲル。
思想は危ない感じがするけれど、話すと結構芯があって頼れるお兄さんなのだ。

砂が大好きで、時間を見つけては砂に埋もれて日光浴をしている姿がカワイイと、組織のメンバー間では密かな人気だ。
一度、メンバーの一人が『リゲルブロマイド』や『リゲルストラップ』を組織内で販売したが、
すぐに本人にみつかりこっぴどく叱られた。(在庫のグッツは全て大砲に詰め、海に向けて砲撃されたという。)
キャラットの行動は不規則なので、分析事項に載せるべきデータが集まらないのが難点。

刑務所内での彼は、小さな原子爆弾である。
すぐキレるので、よく今まで組織のリーダーが務まったなと思いがちだが、その頃の彼の怒りは全て敵に注がれていた為、組織はより一層の団結力で結ばれた。彼の人生は全て『敵あっての自分』だったので、敵がいなくなってしまった刑務所では、常に自分の『敵』を探している。猫だから、、と油断しているとトリッキーな攻撃でひどい目にあう。

あるときダイジロウは、リゲルの根拠の無い攻撃に心底腹が立ったので、過去一度だけリゲルvsダイジロウの決闘が行われた。しかし決闘を見ていたオーの元にリゲルが倒れこみ、暗黒王(裏オー)登場。
凶変したオーの介入によって”決闘”は”オー捕獲”に変更された。

リゲルが人に優しくしても、その怒った口調から彼の本意を汲み取ることは困難。
損をする性格というか、変に強がるというか、短気なせいで刑務所内では見事に孤立。ほんとは淋しがり屋。
ビリーは時々猛犬のごとくリゲルに噛み付いてこようとするので、反撃できずに全力で逃げる始末。
そんな自分が情けなくて、ビリーに追いかけられた日はMyベッドと独房の壁に拳とキックを何度も叩きつけるので、
隣の部屋のダイジロウは日本刀を片手に…!

普段のリゲルは自室、グラウンド、室内ベンチのどこかでお昼寝をしているが、
夜になると外で体術の練習をしている姿をよく見かける。
練習の後はベンチに腰掛けて星をずっと眺めてもの思いにふけったりする。
そんな時に声をかけようものなら、すかさず威嚇される・・・が、猫の威嚇なので全然怖くない。むしろウケる。

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過去ログ(リゲル) 8点掲載

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<旧 メインイラスト>2009年版

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リゲルの物語 (短編小説)

お読みいただく前の注意書き(こちら必ずお読みください)

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